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トキアカで言語化! 福島のガス会社の婚活支援、全会員が男性 女性増やすには
公開日:2026.2.25
更新日:2026.4.23
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編集長が選ぶ先週の1本 題材となった記事はコレ!
社会減少全国1位の福島県 ガス会社が結婚相談所、セット割で良縁に
アウトプット問題は?📝💡
福島県須賀市の須賀川瓦斯(がす)が取り組む婚活支援サービスの会員7人は、全員が男性だといい、男女比の偏りが課題となっています。福島県の20〜44歳の女性と男性の県民比率は1対1.11で、「男性余り」が進んでいます。女性の会員を増やすために有効な施策を考えてみましょう。編集長が選ぶアウトプットのベスト3、評価基準はアイデア、そして言語化力です。(※投稿は一部、編集しています)
tbneさん パーソナルカラー診断や骨格診断、メークなど、今後の自分のためになる会員特典をつける。
さりさん 会員男性の意識を変える「花婿教育」。結婚後15年は親と別居する誓約をする。
HIROMICHIさん 地元の未来を語り合うワークショップや体験会を通じ、共通の志を持つパートナーとして自然に距離を縮める場を提供し、職業へのリスペクトを起点とすることで、「地元愛」という共通項で結ばれるマッチングを実現する。
トップランカーのアウトプットは? 婚活を前面に出さない。結婚がしたい女性、ではなく将来が不安な女性を母集団にしたい。(WRMさん)
【寸評】
若者、とくに女性が県外に流出する傾向にあるのは、福島県だけではなく、地方の自治体に共通する悩みでしょう。ただ、公益企業ともいえるガス会社が婚活支援に取り組むという話はあまり聞きません。いかに若い女性に地元に残ってもらうか。tbneさんの「会員特典」は女性会員獲得の最短距離かもしれません。さりさんの「花婿教育」は地方に残る慣習からの脱却という根深い問題をうまく表現しています。HIROMICHIさんの「『地元愛』という共通項」というのは、須賀川瓦斯、福島県のみならず、地方に共通するこの問題の「ゴール」を表す言語化力があります。トップランカーのWRMさんの「婚活を前提にしない」は女性の心理的ハードルをいかにさげるかが伝わってきます。私の実家がある九州のとある市でも、過疎化と高齢化が急激に進んでおり、若者の流出は人ごとではありません。須賀川瓦斯の健闘を祈りたいです。
👑【先週の獲得ポイント トップ3】
1位:WRMさん 3463ポイント
2位:おさん 1881ポイント
3位:まるたんさん 1781ポイント「トキアカで言語化! アウトプット3選」はアイデアや言語化力を基準に評価した3つの投稿と、その週のトップランカーの投稿を取り上げます。評価基準では、実現性はあまり問いません。
スキマ時間を有意義に。たくさんアウトプットして、あなたのアイデアを聞かせてください。

執筆者
トキアカ編集長
トキアカの編集長です。 ニュースを“知る”から“考える”へ。 日々の出来事を、自分の判断や行動につなげるための視点を届けています。




